//// 参考になるサイト ////
http://d.hatena.ne.jp/rx7/20080528/p1 -> 詳しい
http://www.studio-fix.com/blog/kaoru/2009/04/07/post160/ -> 初心者向け
//// step 1 サーバの準備 ////
AWS Management Console -> Amazon EC2
IMAGES -> AMIs
windows server 2003のsqlサーバ関係が入っていないものを立ち上げ
Viewing: Amazon Images / Windows
ec2-public-windows-images/Server2003r2-i386-Win-v1.06.manifest.xmlを選択
参考-情報:
http://takepara.blogspot.com/2009/04/ec2windowsweb.html)
参考-WindowsServerのエディションの比較:
http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/evaluation/features/compareeditions/32bit.mspx
//// step 2 セキュリティ設定 ////
リモートデスクトップで入って設定を行う。
Administratorユーザ名とパスワードの変更
リモートデスクトップポート変更
HKEY_LOCAL_MACHINE 中の \SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\WinStations\RDP-Tcp キー
//// step 3 日本語化 ////
ELASTIC BLOCK STORE -> Volumes
Create Volume
Size:2 GiB
Availability Zone us-east-1b(マウントしたいインスタンスのzone)
Snapsho id:snap-8010f6e9(Windows 2003 R2 Datacenter 32-bit)
StatusがavailableになったらチェックしてAttach Volume
Attach先は(マウントしたいインスタンスid)
deviceはxvdf
リモートデスクトップで入って設定を行う。
Control Panel -> Regional and Language Optionos
Language -> Install files for East Asian languagesにチェックしてApply
Files Neededで聞かれるファイルをマウントしたE:ドライブから取り出すように指定。
リスタートを促されるのでリスタート
再度リモートデスクトップで入って設定を続ける。
Control Panel -> Regional and Language Optionos
にて残りすべての言語をJapaneseに変更する。
参考-情報:
http://d.hatena.ne.jp/rx7/20090405/p1
参考-CDスナップショットID
http://developer.amazonwebservices.com/connect/entry.jspa?externalID=1802&categoryID=174
//// step 4 その他調整 ////
Time ZoneをTokyoに変更する。
//// step 5 S3準備 ////
Amazon S3 Firefox Organizerをインストールしてバケット(フォルダ)を作成
参考-情報:
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080609_aws3/
Account NameはFirefoxOrganizerで利用する好きな名前
Access KeyとSecret Keyは以下の場所から入手。
AWSのトップページ -> Your Account -> Security Credentials
//// step 6 AMI化 ////
INSTANCE -> Instancesから対象インスタンスを選んで
Instance Action -> Windows Action->Bundle Windows Instance
バケット(Bucket)を前に作成したバケット名
Key Nameはインスタンスを表す好きな名前
Statusがcompleteになったら右クリックしてRegister as an AMI
//// step 7 データ保存ドライブ準備 ////
EBS作成
ELASTIC BLOCK STORE -> Volumes
日本語化で利用したVolumeを右クリックしてDetachして削除
Create Volume
Size:60 GiB
Availability Zone us-east-1b(マウントしたいインスタンスのzone)
StatusがavailableになったらチェックしてAttach Volume
Attach先は(マウントしたいインスタンスid)
リモートデスクトップで入って設定を行う。
Control Panel -> Administrative Tools -> Computer Management
Disk Managementからディスクの割り当てを行う。
//// step 8 SFTP(openssh for windows)の準備 ////
OpenSSH for Windowsをダウンロードし、インストール。
http://sourceforge.net/projects/sshwindows/files/OpenSSH%20for%20Windows%20-%20Release/
cygwin1.dllを最新のものに変更。
ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/cygwin/release/cygwin/
上記URL等からダウンロードしてくる。
opensshのサービスを停止して、元のcygwin1.dllの名前を変更し
ダウンロードした最新のcygwin1.dllを移動設置する。
アクセス権限を元のcygwin1.dllとあわせる。
コマンドプロンプトでインストールフォルダに移動。
C:¥Program Files¥OpenSSH¥bin
グループ権限ファイルを作成。
mkgroup -l >> ..¥etc¥group
ユーザ権限ファイルを作成。
mkpasswd -l -u foo >> ..¥etc¥passwd
ポートの変更
エディタ(さくらエディタ等)をダウンロードしてインストールする。
/etc/sshd_configを編集する。
# port 22をお好みのポート番号へ変更する。
amazon側のセキュリティ設定でポートを開けるのを忘れずに。
/homeフォルダの変更。
レジストリの変更
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Cygnus Solutions\Cygwin\mounts v2\/home
を変更する。
再起動する。
//// step 9 アンチウィルスソフト ////
下記URLからダウンロードしてインストール、設定
http://www.clamwin.com/content/view/18/46/
タスクトレイのアイコンを右クリック
Configure ClamWin
Internet Updates -> Timeを02:00:00に変更
Scheduled Scans -> Daily 03:00:00、Scan Folder: C:\、Description Daily Scan
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